ハッとさせられた話

部屋の片付けをしてたら、ファイルしていたある記事の
切抜きを見つけました。

多分、5、6年前のコスモポリタンだか、何だかの女性誌。

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チベットを旅行中のある男が、物乞いで家族を支えてる現地の
貧しい子どもたちに囲まれ、お金をせびられた。
彼は十分なお金を持ち合わせていたが、
「一銭もない」と嘘をついた。 すると、ひとりの子どもが
気の毒そうに、「旅行者なのに可哀相だ」と言い
物乞いで得た金額を彼の手に握らせたそうだ。

毎日お腹一杯食べられない、この6歳くらいの子どもに、
一体どうしてこんな余裕があるのでしょう?
お金では買えない、心の余裕。
どんな情況でも相手を思いやる余裕が。。。

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当時の私は、証券会社でガッツリ稼いでいた時。
懐はあったかくても、心は何か満たされない感じ。
心の余裕がなかった。

これを初めて読んだ時、ハッとしたことを覚えてます。
私もこの旅行者と似たようなことを、どこかでしてきたのでは?
思いやり、お金、愛情、時間etc・・を損得を考えて、出し惜しみ
してきたのでは?と・・・ 

だから、きっとファイルしたんでしょうね。

じゃ、今はどうかって?
前より懐は寒いけど、ちょっとは心の余裕がでてきたかしら?
出し惜しみは、そんなにしてない(?)と思います。。。
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by rose_light | 2006-02-11 23:16 | ひとりごと
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