カテゴリ:映画・本・TV( 14 )

The Secret to You

去年の暮れか、今年の初めに知った、「The Secret」が
春頃に、YouTube(動画共有サイト)で日本語字幕付きで
出回っていたのですが、その後、著作権とかが原因で、削除
されてしまいました。

その後、本も出版されましたね。
読んでませんが。。。

本もきっといいのでしょうが、動画で著名人(物理学者、心理学者、哲学者
スピリチュアルリーダー(?)的存在の人などの声を聞くと、文字よりも
説得力があります。

でも削除されたので・・・もうみられないかぁ・・・と思っていたら、英語版は
まだ健在でした。 
良かった♪

・・・で、Iさんに教えていただいた、朝の2分にちょっと見て
いい気分に浸れるYouTubeのサイトをご紹介します♪

The Secret to You
日本語字幕はないです。。。

以下、動画の引用です。 
()内の日本語訳は、ほぼ直訳で、私がつけたので、「こんな感じのことが
書かれているのか~」というイメージで読んでください。 イメージで・・・・

The Secret to You (ザ シークレット トゥ ユー)

Today is the beginning of my new life (今日が私の人生の始まり)

I am starting over today (今日から再出発/やり直し)

All good things are coming to me (すべての良いことが私のところに来ている)

I am grateful to be alive (生きていることに感謝)

I see beauty all around me (私の周りには美しいものであふれ)

I live with passion and purpose (私は情熱と生きがいをもって生きている)

I take time to laugh and play every day (笑いと遊びの時間を取る)

I am awake, energized, and alive (私は目覚め、活性化され、そして生きている)

I focus on all the good things in life (私は人生の良いことに焦点を合わせ)

And give thanks for every one of them (それらすべてに感謝を捧げる)

I am at peace and one with everything (すべてのものと調和し心穏やかだ)

I feel the love, the joy, and the abundance (私は、愛、喜び、豊かさを感じる)

I am free to be myself (私は自由に自分自身でいられる)

I am magnificence in human form (私は人間の姿をした壮麗な存在)

I am the perfection of life (私は人生の完成形/極致)

I am so grateful to be ME! (私はであることに心から感謝している)

 ∞∞∞ ∞∞∞ ∞∞∞

音楽が更にいいので、動画で是非見てみてください~♪
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by rose_light | 2007-11-27 19:32 | 映画・本・TV

パリのエジプト化計画

ふとTVを付けたら、TBSの「世界ふしぎ発見」で
パリのエジプト化計画!!というタイトルがボン!っと出ていました。

んんん???

これって、タローデパリの製作・創始者のフィリップが熱く語っていた
話じゃない!?

エジプトのルクソール神殿-カルナック神殿、ナイル川の位置や角度と、
パリのルーブル美術館-コンコルド広場(オベリスク)、セーヌ河がのそれが
おもしろいほど一致している、というもの。

ルーブル美術館にはピラミッドもあるし、(エジプトの)イシスの像が
あったり・・・となぜか、パリにエジプトのものがあるんですよね。
パリ(Paris)は、Par isis・・・Place of Isis・・・「イシスの場所」と
いう意味だとタローデパリのクラスで教えてもらいました。
TVでは、「イシスの子ども」って言ってました。

タローデパリのクラスを受講していたとき、サラ~っと聞いていたので
詳しくは覚えてないのですが、あの時、フィリップが言っていたことは
ホントだったんだー(ウソだとは思っていませんでしたが)と、なんか
ワクワクしながら観ちゃいました。

今度パリに行くことあれば、もっとカードの絵と照らし合わせて
楽しみたいな~。。。

ユーロが、せめて140円くらいになってくれればいいんですけどね。。。
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by rose_light | 2007-10-20 23:49 | 映画・本・TV

フラガール

前からずーっと観たいと思っていた映画。
さぁ、観よう!と意気込んで先日DVDをレンタルしたら
「地上波初登場!」という宣伝が。

ちゃんとTV番組表をチェックしておけばよかった・・・

でも、コマーシャルがないのがDVDのいいところ。
金曜の夜に観ました。

  ∞∞∞ ∞∞∞ ∞∞∞

現在では「スパ・リゾート・ハワイアンズ」に改名した、
元「常磐ハワイアンセンター」誕生の際の実話を基にした作品。

舞台は、石炭から石油へのエネルギー革命が進む昭和40年。
採炭事業とは別の産業を模索し、炭鉱の町を「ハワイ」に作り上げる
プロジェクトが始まる。。。

 ∞∞∞ ∞∞∞ ∞∞∞

松雪泰子さん、蒼井優ちゃんがソロで踊るシーンは圧巻です。
ただ単に、振り付けを覚えればいい、というものではありません。
やはり、女優・・・というか、表現者なのでしょう。

この映画で、いろんな人のさまざまな内面的な変化を感じました。

解雇者が増え続け、石炭はもう時代の主流ではないと気づき、フラを
選んだ女性たち。
町のため、家族のため、自分の夢に向かってフラの練習する女性たち。

仕事というものは歯を食いしばって、暗い中、穴(石炭)を掘るものだと
信じ、娘(蒼井優)がダンサーになることに反対していた母親(富司純子)が
偶然、娘の踊りを見ることによって、頑なになっていた心が解けていくシーンは
とっても感動。

ある意味で、私と母親との関係がダブってみえたのかもしれません。

松雪さんも良かった~!
最初の刺々しい、強い女性から、みんなに慕われる、厳しくも優しい
「先生」への変化。
フラダンサーをまとめる、マネージャー(?)役の、岸部一得さんの
「先生、いい女になったな。」と言うセリフも、ジーンときます。
思わず私も、「うんうん、ホント。」と心の中でつぶやいてました。

もっちろん、蒼井優ちゃんは輝いてました。
踊りにあこがれる、いなかっぺ(失礼!)の女の子が、踊りをとおして
女性に、そして、プロのダンサーへと変わっていく姿がとても美しい!
方言も上手。

お兄ちゃん役の豊川悦司さんもいい味出してます。
妹への愛や誇りを、台詞なしの笑顔とかで表現している姿、いいですね~。
逆にセリフ無い方が良かったのかな。
方言が・・・ちょっとわざとらしかったような。。。辛口だわ・・・

  ∞∞∞ ∞∞∞ ∞∞∞

押し寄せる変化の波に対して、自分がどんな行動をとるかを
考えさせられました。

山や家族を守るために、変化を拒み、炭鉱夫(婦)として
生き続けようとする人たちもいれば、山や家族を守るために、
変化を受け入れ、ハワイアンセンターの事業を推し進めていく人たちもいる。

これって、自分自身にも当てはまるような気がします。
新しいことを始めるには、とっても勇気が要ります。 
自分の中に前例がないから。

今までやっていたことを、これからもやっていくのが安心・安全だと
思っていたときに起きる、大きな出来事。
そのときに、変化を恐れて生きるのか、新しい何かを掴むために
飛び出すのか。。。

 ∞∞∞ ∞∞∞ ∞∞∞

とにかく、良かったです。
ジェイク・シマブクロさんの音楽もいい!

昨夜(土曜)もTVでまた観ちゃいました。
泣き所分かってるのに、同じシーンで泣いちゃったりして・・・
飽きません。

「フラガール」オススメです♪
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by rose_light | 2007-10-07 12:19 | 映画・本・TV

ガイアシンフォニー

ずっと前から気になっていた、ガイアシンフォニー(地球交響曲)を
「水曜日の1,000円デー」 を狙って、とうとう観に行ってきました。

私が観たのは、第五番。

                 「すべての存在は繋がっている

新しい生命の誕生には必ず陣痛の苦しみが伴います。この苦しみは母なる星ガイアが、わが子人類のために、35億年の歳月をかけて用意した慈しみの苦しみです。
 この苦しみの先にこそ、健やかな新しい生命の誕生という至福の喜びが待っています。21世紀の初頭に生きる私たち人類は、まさに陣痛の最中にある、といえるかも知れません。
「第五番」は、20世紀末に受胎した地球交響曲の魂が母の子宮の中で、「第一番」~「第四番」と順調に成長し、21世紀初頭の陣痛の苦しみを経て、今まさに新しく生まれ変わろうとする映画です。赤ちゃんは元気です。お産も自然分娩です。この新しい生命の誕生と成長を温かく見守り、我が子として育てて下さることを心より願っています。
                                     監督 龍村 仁


西表島在住の草木染織作家である、石垣昭子さんをはじめ、ダライラマや
ハンガリーの哲学者などが出演し、さまざまなメッセージを送っています。

バタフライ理論(ブラジルで蝶が羽ばたくと、テキサスで台風をもたらす)を
用いて、「一人ひとりの力が弱そうに見えても、それは、大きな変化をもたらす
可能性を持っている」 と言うメッセージが印象的でした。

そして、龍村監督夫人の出産シーン・・・。
自然分娩で、ということで、分娩台に上がるのではなく、普通のお布団の上に
クッションを重ねて、四つんばいになって、それにしがみつきながらの出産。

その場には、小学生くらいの息子さんと、ご主人の龍村監督の姿も。

頭がにょっきり出てくるところまで撮られています。
そして、全身が・・・

息子さん泣いてました。
私もちょっと泣いちゃった。

出産の場面って感動です!
この地球にやってきた新しい生命に感動するのでしょうか?

それとも、「すべてが繋がっている」と魂レベルですでに知っているから
この画面に写る、新しい生命とのつながりを感じて、喜びを感じ、涙するのでしょうか?

 ∞∞∞ ∞∞∞ ∞∞∞ 

物語のように、特に結末があるわけではないので、観終わった後も、なんか
ぐるぐるとといろんなことが頭に浮かびました。

今週は三番、四番、五番を上映していて、「今日は1,000円デーだから
続けて3本観ちゃおう!」 なんて思っていましたが、1本観て、その余韻にひたり
消化するのには時間が必要・・・ということで結局、1本だけ観て帰ってきました。

これ、オススメです。

今週、阿佐ヶ谷に立ち寄れる方は是非!
ラピュタ阿佐ヶ谷
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by rose_light | 2007-09-06 16:17 | 映画・本・TV

千の風になって

偶然つけたTVに釘付けになってしまいました。

「A thousand Winds」‐‐千の風になって(新井満氏訳)

私のお墓の前で 泣かないでください
私はそこにはいません
眠ってなんかいません

私は千の風になって 吹き抜けています

秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬にはダイヤのように きらめく雪になる

朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る

私のお墓の前で 泣かないでください
私はそこにはいません
眠ってなんかいません

Do not stand at my grave and weep,
I am not there, I do not sleep.

I am a thousand winds that blow;
I am the diamond glints on snow,
I am the sunlight on ripened grain;
I am the gentle autumn's rain.

When you awake in the morning bush,
I am the swift uplifting rush
Of quiet in circled flight.
I am the soft star that shines at night.

Do not stand at my grave and cry.
I am not there; I did not die.

作者は不明のようですが、言い伝えられている間に
詩はちょっとずつ変わっているようです。

この詩は、ニューヨークの9.11の追悼セレモニーで
朗読されるなど、欧米で広く知られているものらしいですが
私は今回のこの放送で初めて知りました。

ナビゲーターは女優、木村多江さん。
この詩が人々の心にしみこんでいった軌跡とそのルーツを
彼女自身の体験に重ねあわせてたどっていく、という番組でした。

彼女が訪れたのは、NY、スコットランド、スーザン・オズボーンさんの
住むオルカス島(アメリカ)など、自然の美しいところ。

彼女がこの詩を詠み、美しい自然が映し出されると、自然に
涙が出ていました。
なんか心に染み込むというか・・・なぜでしょうねぇ。。。

私が逝くときには、この詩を残して逝きたい、という気持ちに
なりました。

 ∞∞∞ ∞∞∞ ∞∞∞ ∞∞∞
  
先日、ある方が他界されました。
数回しか会ったことがなく、お話をしたのも、ほんの少しでしたが
もうその方に会うことはないんだなぁ、と寂しい気持ちになりました。

彼は、生前の話し様では、生まれ変わりや、死後の世界のことを
信じていないようでしたが、きっと今は、この詩のように、どこかで
ご家族やご友人などを見守ってくださっているのでは・・・と思います。

ご冥福をお祈りします。
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by rose_light | 2006-12-17 23:35 | 映画・本・TV

遥かなる約束

昨夜のフジテレビのドラマ、「遥かなる約束」 を見て号泣。

二夜連続で、「奇跡の夫婦愛スペシャル」ってことで、見る気は
なかったのに見てしまったのですが・・・

「奇跡体験!アンビリバボー」(フジテレビ)で放送された実話を
基にしてドラマ化されたものです。
そういえば、このときも泣いちゃってました。

 ∞∞∞∞∞ ∞∞∞∞∞ ∞∞∞∞∞ ∞∞∞∞∞

主人公 ・彌三郎(やさぶろう=阿部 寛)は、終戦してまもなくスパイの
容疑をかけられ、ソ連軍に連行されてしまう。
妻・久子(黒木 瞳)、娘と離ればなれになって暮らすことに・・・
妻は、夫が生きていると信じ、待つこと50年。

彌三郎は、ソビエトを出ることが許されず、なんの喜びも感じずに
ただ生きていたところに、クラウディアという、ソビエト人の女性に出会う。
彼女も冤罪によって、刑務所に入れられ、しかもその間に夫が
再婚していた・・・

同じような境遇の二人は、お互いが一番の理解者になり、やがて
一緒に暮らすように・・・

しかし、彌三郎が病に倒れ、彼が次第に日本への郷愁が強まるのを
知ったクラウディアは、彼と別れることを決意し、日本へ帰れるよう
東奔西走。

戦後から50年後、念願の帰国を果たし、彌三郎は、妻・久子に再会する。

 ∞∞∞∞∞ ∞∞∞∞∞ ∞∞∞∞∞ ∞∞∞∞∞
 
ソビエトでの暮らしのシーンは、映画「ひまわり」('70)を思い出させます。
しかも、挿入曲まで、この映画のテーマ曲を使ってるし。
この曲を聴くと、胸がキューンと切なくなります。

でもこのドラマとは最後が違いますけどね。

結婚しているとはいえ、50年も会えずに待ち続けるなんて
それは、とてもつらいし、誰でもできることではありません。
再会シーンはとても感動的。

でも、私が号泣したのは、そこじゃないです。

一番泣いたのが、クラウディアが、彌三郎を愛するがゆえに
彼を日本に帰す決意をした場面です。
30数年、一緒に暮らしてきたのに・・・

すごい大きな愛ですよね。
自問してしまいます。
そこまでして相手を思いやれる行動をとることが自分にできるか・・・?

テレビのテーマは「夫婦愛」だけれども、ただ、やはり、忘れて
ならないのは、こういう状況を作ってしまったのは、「戦争」だと
いうことだと思います。

今思い出すだけでも、涙が出てきます。
昨日は、しゃくり上げて泣いてしまいました。

見てない方は再放送をぜひ!
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by rose_light | 2006-11-26 23:57 | 映画・本・TV

アンビリーバボー“前世”スぺシャル

フジテレビでやってましたねー、前世スペシャル!
すごく楽しみにしてました。

最近はオーラの泉の影響で、「オーラ」 とか「前世」 とかの言葉が
普通に飛び交ってますね。

番組では、前世を覚えている子が出ていました。。。
(私の友人の友人の娘さんだった・・・)
前世を覚えていたら、どんなものなんだろう・・・?
って興味あります。
でも、知っているからこそ、怖いっていうこともあるのかしら?

 ∞∞∞∞∞ ∞∞∞∞∞ ∞∞∞∞∞ ∞∞∞∞∞ 

前世を知りたい人って増えてますよね、きっと。
ただ、本来の前世療法は、単に、「私は、前世では、お姫様だった。」
で終わるものではなく、もっと深い意味のあるものなんですけどね。

私も受けたことあります。
退行催眠療法と、過去世(前世)療法・・・

催眠って聞くと、テレビのバラエティ番組でやっているような
『手をパンと叩いたら、あなたは鳥になります~』 のような
パフォーマンスをさせられるのではないか、と心配する人も
いるかもしれませんが、ぜ~んぜん違いますよ。

私の過去世セッションでは、セッション3回を通して、3回の過去世を
みていきました。
・いつの時代か、どこの国か分からないけど、ヒーラーみたいな女性
・中世くらいのヨーロッパかどこかの人で、夫と子どもを事故で亡くした女性
・(多分)日本で、一族が海を守る、祈祷師のような環境に育った女性
という過去世でした。

それが、本当だったか、作り話だったのか、そんなことは実際のところ
分かりません。 でも、画像がどんどん入ってくるので、空想では
なかなかそこまでは思いつかないと思います。
しかも、涙が出たりしますし・・・

大事なのは、その過去の人生で、何を学んだのか、現在(今生)の自分
に伝えたいことは何か、ということなのです。

とっても勇気付けられました。

テレビでも、司会者の佐藤藍子さんがセッション後、『過去世の自分が
できなかったこと、叶えられなかったことを、現世で実際にやっているので
今の自分の生き方はこれでいいんだ、と自信が持てました。』
と言っていたのが印象的でした。

そう、それが前世療法なんですよね~。
気持ちが軽くなるし、前向きになれます。

来週も前世スペシャルみたいですね。
楽しみ♪
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by rose_light | 2006-10-12 23:48 | 映画・本・TV

メゾン・ド・ヒミコ

私を迎えに来たのは、若くて美しい男。彼は父の恋人だった。

新宿伊勢丹で、この映画のパネル展やってたときから
気になってました。
このキャッチコピーって・・・???

 ∞∞∞∞∞ ∞∞∞∞∞ ∞∞∞∞∞ ∞∞∞∞∞

ゲイである父親を嫌い、その存在さえも否定して生きてきた
沙織(柴崎コウ)。 ある雨の日、彼女が働く塗装会社に、春彦
(オダギリジョー)という男が訪ねてくる。 彼は、沙織の父(田中泯)
が癌で死期が近いと言い、父の営む老人ホームを手伝わないかと誘う。
“メゾン・ド・ヒミコ”——ゲイのための老人ホーム。
賑やかで、哀しくて、温かな場所。 死にゆく父親、その父親を
愛する春彦。 そんな二人を見つめる沙織。
理解しあえるはずのない彼らに、いつしか微妙で不思議な関係が
芽生えていく・・・。
                        (メゾン・ド・ヒミコ サイトより)
 ∞∞∞∞∞ ∞∞∞∞∞ ∞∞∞∞∞ ∞∞∞∞∞

父親がゲイというのは、かなりショッキングで、ありえない話っぽく
感じるけど、最近では、世のおとーさんも、「実は・・・」 と、カミングアウト
して生活してる人もいるので、100%ナイ話でもないんですよね。

ゲイだとカミングアウトして、家族を捨てた父親を恨んでいる役が、
柴崎コウちゃん。 ノーメイクなんでしょうか。 それがまたいいです。 
眼力強い! 父親を嫌悪の眼差しで見る、コウちゃん、すごいです。

このホームに来たとき、彼女はここの住人(ゲイの方々)をすごく
「汚らしい、気持ち悪い」という目で見てるんですよね。
でも、彼ら(彼女ら?)も、自分と同様、一人ぼっちなんだと、感じ
その距離が少しずつ縮まっていく・・・。

以前観た、「四日間の奇跡」もそうでしたが、とにかく海がきれい。
そして、このゲイのための老人ホームの建物がきれい。
心が穏やかになります。

そして、不思議な魅力を持つ、父親役の田中泯さん。
ただ立っているだけで、美しいのです。
舞踏家だから、ということもあると思いますが、女性以上に
女性らしい。 凛としていて、強い。 でも柔和。。。

最期に、娘(沙織)から、『アンタなんて、大嫌い!』 みたいなこと
言われるんですよね。
そして、ベッドの上で、じっと、彼女を見て、『でも、アタシは好きよ。』
という父。
ここは、なんとも言えません。 

どこがいい、とは言えないんですけど、ジワジワ~と優しさが
やってくる感じなんです。
観終わった後、ボーっとなってしまうというか、温かくなるというか。。。

おススメです。
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by rose_light | 2006-08-09 23:58 | 映画・本・TV

マザー・テレサ

マザー・テレサを観ました。
見終わった後も、なんとなく心にジーンと残っています。

マザー・テレサに関する本などを読んだことなかったので
彼女に対しては、「聖女」「ノーベル平和賞を受賞」程度の
知識しかありませんでした。

この映画を通じて、彼女の愛・生き方を垣間見ることができました。
んもう、何度涙をぬぐったことか・・・

『私は最も貧しい人々のそばにいたい』 と、マザー・テレサは
飢えにさいなまれる人々と共に暮らし、彼らの心に希望の灯を
ともす活動をはじめたのでした。

様々な問題、困難が彼女にやってきても、それに立ち向かい
人々に愛を与え続ける・・・

宗教云々のことではなく、自分が何かにコミットして、ここまで
真摯に生きることができるのか、を考えさせられました。
あぁ・・・きっと無理だろうな。。。

だけど、マザーの 『私たちの行いは大河の一滴にすぎない。でも
何もしなければ、その一滴も生まれない。』 という言葉が胸に
深く残りました。

自分がやっていることは、無意味なことではないのか、と悩んで
何もしないのではなく、今できること、信じることを、行い、前に進んで
いくことが大事なんだなぁ~と、勇気をもらった気がします。

こういう映画を多くの人に観てもらいたいな~
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by rose_light | 2006-06-30 22:58 | 映画・本・TV

世界がもし100人の村だったら

先日、世界がもし100人の村だったら第4弾を見ました。

厳しい環境の中で、一生懸命生きる子どもたち。
その過酷な現実を追ったドキュメンタリーです。

今回はウクライナ、ガーナ、アルゼンチンの子たちが
紹介されてました。

その中で、涙が止まらなかったのが、ガーナの
アペティくん(11歳)とコフィくん(6歳)兄弟。
チョコレートの原料となるカカオの農園で2年前から働いているとのこと。
朝の水汲みに始まり、その後は、木によじ登って、カカオの実の収穫や
種取り、その他お遣い。

朝から晩まで働いて、稼いだお金を、病気の母親へ仕送り・・・

お兄ちゃんのアペティくんは、涙をポロポロながしながら
『僕は一生働き続けなければいけない。 弟を学校に
行かせてやりたい。』 と言うのです。
こんな厳しい状況でも、弟を思うお兄ちゃん。
11歳で、仕送りをして、弟に算数を教え・・・

そして、この兄弟は、カカオから何ができるのかを知らずに
いるのです。
ということは、チョコレートを知らない、食べたことがない。。。

もう・・・心にズシンときました。 号泣です。
プラン・ジャパンの報告書や写真などで、世界各国の子どもたちの状況を
垣間見ることはあっても、やはり、「動く映像」 の衝撃は大きいし
ここまで、過酷だとは想像してませんでした。

日本が輸入しているカカオの7割は、ガーナ産とのこと。
そのうち、“児童労働”で輸入したカカオは何割なのでしょうか・・・?
チョコレートを、今までの気持ちでは買いにくいです。

やっぱり、フェアトレードのものをみんなが買うようになれば
搾取が減るのかなぁ・・・

世界がもし100人の村だったら
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by rose_light | 2006-06-05 23:58 | 映画・本・TV