3月2日 午前
この日は、待ちに待ったワンダのセッション。 トランスフォーメーション・セッションと、サイキックリーディングの 組み合わせのセッションを受けました。 一つのメニューを選んだほうが、じっくりと取り組めたのでしょうけど やはり、そんなに頻繁に受けられるものではないので、ついつい 欲張ってしまいました。。。 『さあ、入って。』 ワンダに促されて、セッションルームへ。 優しい雰囲気の女性。 生年月日をあらかじめ伝えていたので、2007年の占星術チャートを 用意してくれていました。 『なぜか、2008年分のも印刷してしまったの。 だから2008年分も 持って帰ってね』 ラッキー! まずは、サイキックリーディング。 『あなたは、テレパシーを教えることになるわ。』 『???』 『それと・・・直感は、こめかみと喉にやってくるわ。 いい? 直感が身体の中を流れるがままにまかせるのよ。 直感を信じて。』 『そういえば、最近、ポラリティのセッションをすると、なんとなく キーワードというか、メッセージらしきものを感じたりするのだけど。。』 と言うと 『あなたの場合、身体を使っていると、余計な思考が働かなくなって ピュアなエネルギーを受け取りやすくなっているのね。 それは、あなたが チャネリングをしてるってことよ。 そんなことできないって思ってるかもしれないけど。 人によってはそれを「サイキック・マッサージ」とか言ってセッションしてるわね。 でも、自信ないんでしょ? 自分が受け取ったモノが「証明」されているわけじゃ ないから、って。 自分を信じて。』 そして、トランスフォーメーション・セッション。 どんなものなのかなーと思っていたけど、実際は、ヒプノセラピー 過去世療法でした。 喉のあたりがモヤモヤしていたので、それをワンダに伝えると、その モヤモヤはどこから来たのか、を辿っていくことに。 ワンダの誘導で過去へと遡っていくと、投獄された自分がいる映像が・・・ 『それはどこ?』 『多分・・・エジプト。』 『喉に集中して・・・その牢獄で何があったの?』 『自分で首を絞めて自殺したみたい・・・。 誰も信じてくれないって・・・』 とまぁ、こんな感じで、話がどんどん進んでいきました。 でも・・・映像が浮かんできても、それを英語で説明するのって けっこう面倒くさい。。。 その他、もう一つの自分の過去世が浮かんできて、その人は、現在 私のガイドになっている・・・と感じました。 Iris・・・という名前が。 アイリスだか、イリスだか・・・ そういえば、セドナの1泊目に選んだ宿は、Iris Garden だったなぁ・・・ 単なる、こじ付けか、それともシンクロか・・・それは分からないけれど。 今回のセッションのキーワードは、"trust" (信じる)なんだなぁ。。。 このことを確認するためにワンダのセッション受けたのかも。 最後に・・・『いい?あなたはテレパシーを教えることになるのよ。 これからちゃんと準備して。 でも焦らないで。』 と念押しされました。 最後にハグ・・・ ありがとう、ワンダ♪ さ、これからトレイル歩きだー!
by rose_light
| 2007-03-25 22:29
| Sedona
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